印鑑作成したら、勘定科目は何になる?

印鑑作成したら、勘定科目は何?

印鑑を購入した場合の勘定科目は、何になるのでしょうか?印鑑作成する時の勘定科目について会計ソフトでは、簡単に例が出せるためにあまり考えずに進めることができますが、しっかりと覚えておくと良いでしょう。

印鑑は、消耗品?

消耗品費として処理するものは、事務に関するものとそれ以外に大別することもできます。そして、印鑑作成の勘定科目は、消耗品費になります。会社などで使用する印鑑には、シャチハタや社印など、色々なタイプの印鑑があります。実印を購入した場合でも、いつか壊れてしまう可能性があり、消耗するものですから消耗品の扱いで仕分けすることができるのです。ですから、代表者印や銀行印、実印などの判子作成費用は消耗品費で仕訳します。例えば、社印50,000を購入し、代金は現金で支払った場合、(消耗品費)50,000(現金)50,000となります。しかし、会社によっては事務用品費で仕訳するところもあります。印鑑も社印などになると、かなり高価なものになるでしょう。それが10万円以上する場合は、備品(資産)となりますので、注意が必要です。工具器具備品として、資産計上して減価償却します。しかし、個人事業者・小法人の場合ならば、30万円未満までは一括費用にできます。その場合、10万円以上30万円未満のものであれば、備品費とすることができるでしょう。それから、開業前に購入した会社印鑑の場合は、開業費で仕分けすることになります。時期や金額によって違いがありますので、注意が必要です。